陶器でできた小さな「ほうき」と「ちりとり」のセット。推定1950〜60年代のものと聞いています。なんとなくヘタウマなイラストと凝ったつくりがいい感じ。メインの写真のように、ほうきをちりとりに引っ掛けて壁に掛けることができます。それぞれに皮製のひもがついていてとことん凝っています。ほうきの毛の部分はナイロン製で、比較的きれいです。ちりとりのイラストのあたりにクレイジングがみられます。
CONDITION: ちりとりの向かって左側の裏側にチップがみられます（写真参照下さい）が、表から見ると目立ちません。ほうきのコンディションはGOODです。
DIMENSION: ちりとり：24.0cm（全長）/14.2cm（陶器部分の長さ）13.0cm（陶器部分の幅） ほうき：17.5cm/8.0cm（陶器と毛の部分）/7.5cm（陶器部の幅）
